アーティストプロフィール


  ピアニスト
  松村 英臣
 大阪音楽大学付属高等学校を経て大阪音楽大学卒業、同大学院修了。大島壽、沖本ひとみ、故松浦豊明、故マックス・エッガーの諸氏に師事。86年デビューリサイタル開催。90年 第9回チャイコフスキー国際コンクールにおいてディプロマを受けると共にベスト・バッハ演奏者賞を受賞、モスクワ音楽院大ホールにおける記念演奏会に出演。以後その活躍は目覚ましく、各地でリサイタルなどソリストとして活動を展開し、国内でも90年松原市文化賞、91年大阪府民劇場奨励賞、92年東京ベストサンクス賞、89.90.94.04年大阪文化祭賞奨励賞、さらに06年には文化庁芸術祭優秀賞など数多くの賞を受賞。02〜05年、7回にわたってベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏を行い、続いて07〜10年には4回にわたりJ.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集全曲を演奏。ダイナミズム溢れる深い構築性によってヴィルトォーソとしての力量を示した。
 オーケストラとの協演も多く、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団(大阪センチュリー交響楽団)、大阪交響楽団(元大阪シンフォニカー交響楽団)、大阪市音楽団、テレマン室内管弦楽団、モーツァルト室内管弦楽団等と度々協演を重ね、いずれも高い評価を得ている。その活動はソロのみならず、声楽や器楽のリサイタルの伴奏者としての信頼も厚く、あらゆるジャンルに順応しながら、多岐にわたるレパートリーを持ち、独自のピアにズムの世界を築き上げている。その他、NHK-FMリサイタル、FM大阪、朝日放送ラジオ、TBSラジオ等に出演する他、テレビ出演も数多い。CDでは「チャイコフスキー<四季>」、「松村英臣ロマンティックセレクション」がリリースされている。現在、大阪音楽大学で後進の指導にあたる傍ら、全国各地で精力的な演奏活動を展開している。日本演奏連盟会員。


 


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